日本の石、私の石

先日、ヒスイが「日本の石」として選ばれたそうです。

日本鉱物学会
5つの候補

水晶、花崗岩、自然金、輝安鉱を抑えての選出とのこと。
「日本の」となると、やはりヒスイとなりますね。
100%支持します。

以前にも掲載しましたが、「私の石」もアップしましょう。

<糸魚川のヒスイと飛島のメノウ>
20161003-01.jpg

小さいけどお気に入りです。
またヒスイ拾いに行きたくなりますが、今シーズンは厳しい感じ。

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さて、9月の骨董活動を整理しておきましょう。

<2016年9月の骨董活動>
・骨董市 計3回
・コップ  計5客

・大和骨董市         17日
・平和島古民具骨董祭り  17日 1客
・大江戸骨董市        25日

・京都 寺町通り~烏丸御池 23日 4客

京都の骨董屋さんで、ちょっと買いすぎたな。
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ヒスイ採集2015

ずっと気になっていた糸魚川にようやく行ってきました。

北陸新幹線で東京から2時間と、随分便利になりましたね。
以前の上越新幹線、特急はくたかよりも1時間ほど早い感じです。
始発で行くと日帰りも十分可能な感じです。

<糸魚川駅>
20151101-02.jpg

アルプス口には、昔の煉瓦車庫の一部も移設されています。
昔の姿を知るものとしては、大変懐かしく、また、うれしい感じ。

<市振海岸>
20151101-01.jpg

今回は市振海岸に絞って、拾いました。
天気も回復して、なんとも気持ちよい感じです。
いろいろな事をすべて忘れ、一心に石を探します。
鳥を見ている時もそうですが、頭の中が完全にリセットされる感じがしますね。

<採集品>
20151101-04.jpg

びっくりするようなのは拾えませんでしたが、まずますかなと思います。

実は今回、自宅にあるヒスイのうち、質の低い10キロを海に帰してきました。
その代わり、3キロ新たに持ち帰りました。
自宅のヒスイを入れ替えつつ、レベルを上げていく作戦ですが、
傍からみれば変な感じなんだろうな。

<昼飯>
20151101-03.jpg

帰りの新幹線に少し時間があったので、「そば処泉屋」さんで昼食に。
鴨せいろ大盛りにしてみました。
レモン入りのつけ汁は、脂っぽくなくて蕎麦とよく合います。
「最初はそのままで、途中から薬味をいれてみて」とのこと
薬味は生姜でしたが、サッパリしていい感じでした。
お店の雰囲気も良く、蕎麦猪口のコレクションや達磨時計など、
骨董的にも気になるお店でした。

今度は来年の春に、拾いに行こうと考えています。

今日の実験

だんだんと梅雨らしくなってきました。

蒸し暑くて、天気も体調もスッキリしない感じです。

骨董市は来週頑張ることにして、自宅で掃除などすることにしたのですが、
そうすると色々な物が出てくるわけで・・・。

現実逃避というか気分転換というかで、唐突ですが、実験を始めることにしました。

<評価サンプル>
20150614-1jpg.jpg

左側)キュービックジルコニア、水晶
中央)ウランガラスのショットグラス、板ガラス
右側)合成スピネル、ワックスシール

少し補足しておきます。
キュービックジルコニアはダイアモンドのイミテーションで有名です。
板ガラスの四角片は、研摩用にガラス屋さんにカットしてもらったもの。20㎜厚です。
合成スピネルは戦時中に大陸で作られた物らしい。
ワックスシールは、封書の裏を蝋で固めるときに使うものです。
ビクトリア朝時代のもので、ウランガラスです。

全て透明性があるものですが、それぞれの重さには、ずいぶん違いがあります。

そこで、自宅にある計測機器で、比重を計ることにしました。

<STEP1>
・ハカリで重さを計ります。
・52グラムです。
20150614-2jpg.jpg

<STEP2>
・容器に水を入れて、その重さを計ります。
・1052グラムです。
・サンプルに糸を付けます。
20150614-3jpg.jpg

<STEP3>
・サンプルを糸でつるし、底がつかないように水に沈め、その時の重さを計ります。
・1073グラムです。
20150614-4jpg.jpg

<STEP4>
比重を計算します。
・52/(1073-1052)=2.48g/cm3

<結果>
20150614-6jpg.jpg

興味深い結果が出ました。
キュービックジルコニア、スピネルは高い比重です。
ガラスは、板ガラスに比べて、ウランガラスは高めです。
ウランガラスも、ワックスシールは3.2以上もあります。
時代を考慮すれば、鉛ガラスであっても不思議ではありません。

今度は、コップで試してみよう。
時代や製法で違いがあると面白いかも。
屈折率や分光透過率も見たいけど、さすがに自宅では厳しいですね。





東京ミネラルショー2014

池袋で開催中の東京ミネラルショーに行ってきました。

会場はサンシャインシティ文化会館2F、3Fで、所狭しと業者が出店しています。
出展者も年々増えてきていて、名実共に、国内最大の鉱物ショーとなっています。

今回の特別展は「アンモナイトの魅力」。
群生した化石が圧巻でした。

<アンモナイト化石>
20141207-03.jpg

今回も研磨に使える石を中心に探すことにしました。
でも、4時間使っても、時間が足りずに終了。

<購入品>
20141207-02.jpg

紫水晶は、質は非常に高く、色合いも上品なものです。
1カラット100円なので、かなりの良品です。

実は、これ、もう2年以上も前から、ブラジルの業者が持ってきていたものです。
お値段もお高いゆえに、いつも3個並んで置かれているものでした。

しかし、今日見に行ってみると、2個しかないではないか!
ついに売れたのかと思い、逆に、買っておかねばならぬということで、「ください」となったの次第。

でも、後で業者さんと話をしてみると、一番大きな1つは新宿のショーで盗難にあったとのことでした。
業者さんも大変だ。

残りの2つは合成のスピネルです。
戦時中に現在の北朝鮮にあった日本の工場で戦闘機のスピードメータの軸受け用用に合成されたものとのこと。
説明には、幾つか引っかかる点もあるのですが、安かったので買ってみました。
1個80グラムくらいです。

先日から作成中のギアも、業者にて作成中なので、来年は腰を据えて研磨となりそうです。









糸魚川2014 二回目

ようやく今年2回目となる糸魚川に行くことができました。

糸魚川は来春に新幹線が開通します。
各所では急ピッチで整備が進んでいます。
フォッサマグナミュージアムも3月まで改装とのこと。
リニューアルが楽しみです。

<糸魚川駅にて>
12141102-01.jpg

今回は、金曜の18時に会社を出て、23時前に糸魚川着。
そして日曜午後までの2日間の採集です。

終日、雨や曇りで石は探しやすかったのですが、波も穏やかで、石の入れ替えがなかったせいか、
浜では少な目となりました。
そこで、「石拾い棒」で波間から怪しそうな石を片っ端から引き寄せました。

<翡翠>
12141102-02.jpg

左のものは800g弱です。
緑というよりも青緑色で透明度もあります。
右は500g程度です。
白と緑で透明度は低いですが、特有のスベスベ感があります。

<拡大>
12141102-03.jpg

この微妙な色合いを写真で表現することが難しいのです。

また、その他として、怪しめなものを1つ拾いました。

<ディモルチ石?>
12141102-04.jpg

今年はこれで終わりかなと思います。

次回は3月の新幹線で行くことにしよう。
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senga8036

Author:senga8036
川崎市在住の♂です。
某光学機器メーカに勤務。

野鳥、鉱物、気象が主なテーマ。
蝶、仏像、多面体、構造色も好きです。

オカヤドカリも飼っています。

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